三島市議会 2022-02-25 02月25日-03号
第5期三島市都市再生整備計画に基づき、三島市の駅前通り地区をどのよう整備していくのか、大変期待するところであります。愛染院跡なども含め、にぎわい創出のためにどのように計画するのかお伺いをいたします。 次に、共に創る持続的に発展するまち、スマート市役所推進に向けての取組についてお伺いをいたします。
第5期三島市都市再生整備計画に基づき、三島市の駅前通り地区をどのよう整備していくのか、大変期待するところであります。愛染院跡なども含め、にぎわい創出のためにどのように計画するのかお伺いをいたします。 次に、共に創る持続的に発展するまち、スマート市役所推進に向けての取組についてお伺いをいたします。
また、令和3年度に景観重点整備地区に指定した一番町三島駅前通り地区内の愛染院跡溶岩塚周辺を、にぎわい創出空間として利活用するための可能性調査を実施いたします。
◆15番(鈴木久裕) 駅前通りのストリートファニチャー等もかなり年月がたって老朽化しているというところもありますので、ぜひそういったものについては、更新というか、そういったものを取り入れていただければなと思いますが、駅前通り線、都市計画道路幅員22メートル、それから、葛川下俣線、連雀の通りです。
今後、10月から実証実験が行われ、掛川市では、12月に駅前通りを中心に遠隔型(リモート型)の自動運転が計画されております。掛川市としても、この実証実験の機会を通じまして、未来の市民の移動手段について検討してまいります。 以上、行政報告とさせていただきます。
駅前通りが楽しく安全で、市民の誇りとなる道路空間となる地元商店街との皆様とも話し合い、人と触れ合う、行きたくなる、いたくなる駅前通りとなるよう知恵を出し合うことをお願いします。 今後の都市計画道路整備事業について、今年度都市計画道路整備事業の平松深良線が延期になったことで、将来の道路環境を見据え、計画を見直す機会と捉えることができます。
草薙駅の南口の駅前通りにおきましては、8月21日から先行して実施しています。こちらに示すように、歩道部にテーブルや椅子を置いた飲食スペースを設けておりまして、店先でもにぎわっている状況がうかがえます。 なお、この社会実験は、国土交通省による新型コロナウイルス感染対策の3密回避を目的としましたテイクアウトやテラス営業などのための道路占用の許可基準の緩和措置の制度を活用して実施するものです。
お住まいの地域で困ったことの中では、駅前通りのお豆腐屋がなくなり、魚屋、八百屋がなくなる。年寄りの買物難民が出ないようにしてほしい。駅の近くに住んでいますが、スーパーもコンビニもない駅は焼津だけです。近くにスーパー、コンビニがなく、高齢者の買物が不便など、焼津駅南口の近くに住んでおられる方々から買物に困っている御意見など、多く寄せられました。
次に、新規創業については、駅前通り商店街設置のチャレンジショップ事業や、空き店舗改修費補助、焼津商工会議所と連携をして創業支援ワンストップ窓口の設置などに取り組んでおり、目標の20件に対し、実績は約6.5倍の129件となりました。
また、新橋茱萸沢線整備事業の関連となります県道沼津小山線の新橋浅間神社の付近から駅前通り線の進入路のあたり、この区間約280mにつきましても、静岡県に街路整備事業の早期での実施と合わせまして無電柱化の要望をしているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(神野義孝君) 公園緑地課長。 ○公園緑地課長(佐藤修一君) それでは、3点目の御質問にお答えいたします。
今現在、もう最終年度となりますけれども、第4次三島市総合計画の後期基本計画の目標指標では、中心市街地の商店街、空き店舗数について、数値目標が書かれておりますけれども、この平成32年度、つまり令和2年度でございますけれども、この大通り、そして一番町、駅前通り、そして芝町通り、合わせて空き店舗数は3店舗というふうに目標設置をしております。
◎市長(松井三郎君) 事業者に対する後方支援についてでありますが、ふるさと納税に係る事務委託や再開発事業で整備された広場を活用してイベントを開催したり、駅前通りを活用した歩行者天国イベントと連携して集客を図りにぎわいを創出することや、テナント誘致支援、経常経費削減提案、テナントの販路拡大の支援などであります。
駅前通りと連雀・中町商店街を舞台にした全国軽トラ市は、農産物や加工品などを販売する軽トラックやテント 100店以上が出店し、特産品などを買い求める大勢の買い物客でにぎわいました。 2万 5,000人余りの来場者によって、中心市街地が活気づき、掛川市の魅力を大いに発信できたものと思います。
開催エリアも、通常のかけがわけっトラ市エリアである掛川駅前通りに加えて、旧東海道の連雀、中町の商店街に拡大をいたします。 また、前日には、軽トラ市の関係団体を中心としたシンポジウムや交流会も開催いたします。 掛川市では、この全国軽トラ市を契機に、多くの自治体との交流・連携をさらに進め、掛川市が推進している互産互消のさらなる取り組みにつなげていきたいと考えております。
駅前通りの歩道に通る人が楽しめるようなものを設置する予定などはあるでしょうか。 ○議長(土屋秀明) 休憩します。 10時22分 休憩 10時22分 再開 ○議長(土屋秀明) 再開いたします。 理事。
当然、例えば駅前通りというのですか、そのところでは、できる家は1階は商店にするという約束で、商店がほとんどなものですから、商店にするのだということでやって区画整理をしているというふうに聞いてはおりますが、商店街の活性化、にぎわい等についてはどういうふうに見込んでいるのか。あるいは、どのようにしてにぎわいを実現できるのか、されるのかというところを答弁願いたいと思います。
30年度予算300万円では駅前通りに鉢が置かれましたが、商店街も駅前の観光協会でさえ、誰が置いたのかも知らなかった。やはり水をやるべきと考え、自主的に世話をした店主もいたとのこと。花のおもてなしは、やはり市民の協力が必要です。29年度、30年度とこの事業に合計1,150万円の歳出がありましたが、その費用対効果はどうなるのか。これは今後の大きな教訓にしなければなりません。
②は、新橋地先の御殿場駅前通り線整備事業に係る工事、用地買収等に要した経費です。 4は、平成29年度から30年度へ事故繰越となったもので、全て年度内に完了しました。 また、令和元年度への繰り越し事業ですが、都市計画道路新橋深沢線道路整備事業に関連する事業の市道1660号線歩行空間整備に係る工事が繰越明許となりましたが、5月21日に完了いたしました。
このようなにぎわいあるまちづくりに熱心な市民の皆様の活動に支えられている焼津発祥の地とも言われるこの地区へ、JR焼津駅南口から駅前通り、こども館、市役所、そして新屋の船玉浦神社周辺から北浜通り、城之腰、鰯ヶ島の浜通り、そして青峰公園、青峰山勝景院への動線の計画が焼津市の旧焼津地区海岸線の景観まちづくりとして位置づけられ、大いに期待をしておるところでございます。
建物の配置につきましては、先ほど市長のほうからも御答弁ございましたけれども、駅前通りからのアプローチ、日照とか採光、芝生広場に対する日陰とか周辺環境の連続性、そういうものを建築設計事務所、またディスプレーデザインの設計事務所の専門的な知見を活かす中検討してまいりました。
1の街路整備事業の2の御殿場駅前通り整備事業の880万円ですが、この物件補償に要した費用ということですが、その内訳についてお尋ねします。 次に、217ページの御殿場駅周辺活性化事業、そして御殿場市中心市街地活性化基本計画策定業務委託等ということで、106万円余がございますけれども、今までの事業費は幾らぐらいであったのかということ。